年末年始はコテージ・貸別荘で年越し|予約はいつから?料金・キャンセル・探し方【2026-27】

年末年始はコテージ・貸別荘で年越し
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年末年始の休み、家族や仲間とコテージを1棟借りて年越し——一度やるとクセになります。

ホテルと違って周りに気をつかわなくていいし、キッチンで年越しそばをゆでて、こたつ代わりの暖房の前でだらだらカウントダウン。元日の朝は、澄んだ冷たい空気の中を散歩するだけで、ちょっと特別な気分になれます。

ただ、年末年始は1年でいちばん予約が取りにくく、料金も上がる時期です。「そろそろ探そうかな」と思った頃には人気の棟が埋まっている、なんてこともよくあります。

この記事では、2026〜2027年の年末年始に向けて、予約開始時期の実例、年末年始料金の上がり幅、キャンセル料、探し方、年越しの過ごし方、雪道の注意までを、各施設や国の公式情報をもとにまとめました。

先に結論:人気のキャンプ場コテージは9月末〜10月初めに年末年始分の予約受付が始まる例が目立ち、休暇村のように半年前から受付の施設もあります。料金は年末年始を最繁忙期の区分にしている施設が珍しくなく、大晦日だけ通常の2倍という例も。行き先が決まったら「受付開始日」と「キャンセル規定」を先に確認して、開始日に動くのが確実です。

年末年始をコテージ・貸別荘で過ごす良さ

いちばんの魅力は、1棟まるごと自分たちの空間になること。年越しの夜って、家族や仲間とゆっくり話したり、ゲームをしたり、ちょっと夜更かししたりしたいですよね。

ホテルや旅館だと隣の部屋に気をつかいますが、一棟貸しならその心配がぐっと減ります。貸別荘の予約サイトTABILMOが行った161人の調査でも、貸別荘を選ぶ理由のトップは「プライバシーと自由度」でした。

キッチン付きの棟なら、年越しそばもお雑煮も自分たちで作れます。大晦日の夜に鍋を囲んで、元日の朝はお餅を焼く。こういう「家っぽさ」と「旅先の非日常」が両立するのが、年末年始のコテージ泊ならではの楽しさです。

ひと口に「コテージで年越し」といっても、貸別荘・一棟貸しとキャンプ場のコテージでは向き不向きが違います。ホテルとの違い(食事なし・スタッフ不在など)も含めて、ざっくり整理するとこんな感じです。

貸別荘・一棟貸しキャンプ場のコテージ
向いている人家族・仲間だけで気楽に過ごしたい、ペット連れ焚き火や場内イベントなど外遊びもしたい
食事基本は付かない(自炊・持ち込み)基本は自炊。売店や食事予約がある場も
スタッフ常駐しないことが多い(無人チェックインの例も)管理棟にスタッフがいることが多い
年越しの楽しみ室内でゆっくり。周りを気にしにくいカウントダウンや餅つきなど施設のイベント

コテージとバンガローの設備の違い(暖房・寝具・風呂トイレ)など、冬のコテージ泊の基本は冬はコテージ泊という選択肢にまとめています。この記事では「年末年始ならでは」の部分に絞って書いていきます。

予約はいつから?——2026-27年末年始の受付開始の実例

年末年始の予約でいちばん大事なのが、受付開始日を知っておくことです。施設ごとに「何ヶ月前から」のルールが違うので、狙っている施設の公式サイトで先に確認しておきましょう。主な実例はこちらです。

施設年末年始分の受付開始メモ
キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖(山梨)2026年9月30日(水)20時から(12月1日〜2027年1月17日分)公式で告知済み。1月18日〜2月18日は冬季休業
PICA(各地)利用日の3か月前の同日0時から年末の宿泊分は9月末に受付が始まる計算。会員ランクに応じて最大15日早い先行予約あり
北軽井沢スウィートグラス(群馬)毎月1日に2ヶ月先の予約が可能(WEBは0時から)前年は10月1日に12月1日〜1月4日分の受付が始まった
休暇村(各地)6ヶ月前(電話は同日10時、ネットは翌日0時)年末分は6月末に受付が始まっている計算
久遠荘(千葉・御宿の貸別荘)年末年始の早割は9月末日までの申込2026年12月20日〜2027年1月10日の宿泊が貸切基本料金3,000円引き

こうして並べると、9月末〜10月1日あたりが年末年始予約の山場だと分かります。PICAは「3か月前の同日」ルールなので、年末の宿泊分は9月末に受付が始まる計算です(月末の日付の扱いなど細かい点は公式FAQで確認を)。

スウィートグラスは、公式の受付表で「10月1日に12月〜1月4日分」の受付となっています(2026年は11月30日〜12月3日が休業)。表の年の表記が古いままの箇所もあるので、直前に公式ページで確認してください。

受付開始日の当日は、開始時刻ちょうどにアクセスできるよう準備しておくのがコツ。候補を2〜3棟に絞っておく、会員登録やログインを事前に済ませておく、といった下準備で差がつきます。キャンプ場予約の基本的な立ち回りはキャンプ場の予約の取り方とコツも参考にどうぞ。

補足:表の内容は2026年9月11日時点で各公式サイトを確認し、9月26日に山中湖・スウィートグラスの受付情報を再確認したものです。受付ルールや日程は変わることがあるので、予約前に必ず最新の公式情報を確認してください。

年末年始の料金はどれくらい上がる?

年末年始を「トップシーズン」「大型連休料金」のような最繁忙期の料金区分にしている施設は珍しくありません。どのくらい上がるのか、公式の料金表から実例を拾ってみました。

施設通常期年末年始
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原(栃木)コテージ・大人2名+車1台の基本料金バリュー24,000円/レギュラー31,000円12月25〜31日はトップシーズン38,000円
ほったらかしキャンプ場(山梨)小屋付きサイト【兄】・大人4名まで平日・休前日36,000円大型連休料金(12月23日〜1月4日)40,000円
VillaGokyo(宮城・蔵王町の貸別荘)最大10名27,500円(土曜・祝前日29,700円)年末年始33,000円、大晦日・元旦は55,000円

上がり幅は施設によってまちまちで、1割増し程度のところから、大晦日だけ通常の2倍になるところまであります。茨城県大子町のグリンヴィラのように、冬の割引料金から年末年始(12月29日〜1月3日)だけを外している施設もあります。

ここで使える小ワザが「大晦日を外す」こと。VillaGokyoの例だと、年末年始の中でも12月26〜30日と1月2・3日は33,000円で、大晦日・元旦の55,000円より2万円以上安くなります。

「年越しの瞬間」にこだわらなければ、12月30日泊や1月2日泊にずらすだけでかなりお得に泊まれます。

もうひとつ、一棟貸しは人数で割ると意外と安いのもポイント。VillaGokyoの大晦日料金55,000円も、定員いっぱいの10人で割れば1人5,500円です。

ただし、宿泊税・入湯税・シーツ代のように1人ずつかかる費用が別に加算されることがあるので、合計額は予約画面で確認してください。

キャンセル料は施設ごとに違う——年末年始こそ要確認

年末年始は、体調不良や急な予定変更、大雪での通行止めなど、行けなくなるリスクもそれなりにあります。キャンセル規定は施設ごとにかなり違うので、予約前に必ず目を通しておきましょう。実例を並べるとこんな感じです。

施設キャンセル料
PICA4日前までは無料、3日前〜前日50%、当日100%(原則、天候による免除はなし)
北軽井沢スウィートグラス10〜4日前20%、3〜1日前50%、当日100%(気象警報の発令時などは無料)
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原8日前まで無料、7〜4日前20%、3日前50%、前日・2日前80%、当日100%
久遠荘(貸別荘)30〜14日前30%、14〜7日前80%、6日前〜当日100%
VillaGokyo(貸別荘)30日前から段階的にかかり(30〜26日前10%〜)、7日前〜当日100%

今回調べた範囲だと、キャンプ場のコテージは「10日前〜直前の数日から」、貸別荘は「30日前から」キャンセル料がかかる例が目立ちました。年末年始に貸別荘を押さえるなら、12月に入った時点でもうキャンセル料が発生しているかもしれない、と思っておくのが安全です。

雪のリスクがある山のエリアなら、気象警報や通行止めのときの扱いも要チェック。スウィートグラスのように警報時は無料になる施設もあれば、PICAのように原則として天候による免除はない施設もあります。

キャンセル料の考え方全般はキャンプ場のキャンセル料はいつから?でも詳しく書いています。

どこで探す?——キャンプ場のコテージと貸別荘の2ルート

キャンプ場のコテージは公式サイトで

焚き火や場内のイベントも楽しみたいなら、キャンプ場のコテージが本命です。予約は各キャンプ場の公式サイトからが基本なので、上で書いた受付開始日にピンポイントで動くのが勝ちパターン。

年末年始は同じ週末に何度もチャンスがあるわけではないので、開始日を逃さないことがすべてです。

貸別荘・一棟貸しは専門の予約サイトで

家族や仲間だけで気楽に過ごしたいなら、貸別荘・一棟貸しの宿も候補に入れましょう。探すならTABILMO(タビルモ)のような一棟貸し専門の予約サイトが便利です。

貸別荘・コテージのほか、ペンション、コンドミニアム、古民家、グランピングまで一緒に探せて、ペット可・温泉付き・大人数・薪ストーブや暖炉・雪が楽しめるといった条件で絞り込めます。

年末年始の空き探しで地味に効くのが、予約方法の違いです。TABILMOには「即予約」と「リクエスト予約」があり、リクエスト予約は複数の施設に同時に送れて、施設側が原則24時間以内に返事をくれる仕組み。

空いていそうな候補にまとめて当たれるので、年末年始のように埋まりやすい時期と相性がいいです(72時間以内に返事がなければ自動キャンセル)。

ホテル・旅館と同じ感覚で探したい人は、楽天トラベルで「コテージ」「貸別荘」と検索する手もあります。キャンセル無料のプランがあれば、冬の天気にも柔軟に対応しやすくなります。

年越しイベントがあるキャンプ場も

キャンプ場のコテージで年越しをする楽しみのひとつが、施設のイベントです。過去に公式で告知されていた内容を見ると、けっこう本格的です。

  • キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原…大晦日の23時半ごろからランタンを持って場内を一周し、カウントダウンと花火。予約制の年越しラーメン、元日11時からの餅つきも
  • キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖…予約制の年越しそば、カウントダウン、ビンゴ大会、元日の餅まき・餅つき・豚汁の無料配布(2026〜27年分も告知済み。イベント予約は9月30日20時から)
  • 北軽井沢スウィートグラス…大晦日23時45分からの年越しカウントダウンファイヤー、年越し蕎麦(要予約)、元旦の日の出さんぽ、餅つきとお雑煮
  • グリンヴィラ(茨城・大子町)…そば打ち体験、カウントダウン、除夜の鐘つき、元旦の福まき祭(過去のプログラム例)

焚き火を囲んで年を越して、元日は餅つき——テントでなくても、こういう「キャンプ場の年越し」は十分味わえます。

那須高原の年越しラーメンは9月30日24時から、山中湖の年越しそばは9月30日20時から予約受付という年もあったので、イベント系の予約も宿泊と同じくらい早いと覚えておきましょう。

補足:山中湖以外は過去の実施内容です(グリンヴィラ以外は2025〜26年)。2026〜27年も同じ内容で行われるとは限らないので、各施設の告知を確認してください。

関東・関西で年末年始に泊まれるコテージの例

「どのあたりで探せばいいの?」という人向けに、公式情報で冬の設備と年末年始の扱いを確認できた施設を挙げておきます。

関東

施設(所在地)冬の設備年末年始の扱い
北軽井沢スウィートグラス(群馬県長野原町)薪ストーブや暖炉のある棟あり、全施設に薪付き12月〜4月上旬は冬仕様で営業。前年は年越しイベントあり
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原(栃木県那須町)コテージにエアコン通年営業(1〜3月は不定休あり)。12月25〜31日はトップシーズンで営業
グリンヴィラ(茨城県大子町)冷暖房完備のキャビン年末年始(12月29日〜1月3日)は冬期割引の対象外と料金表に記載。年越しイベントの実施例あり

関西

施設(所在地)冬の設備年末年始の扱い
グリーンパーク想い出の森(滋賀県高島市)バンガローにエアコン冬は週末のみ営業だが、12月30日〜1月3日は大型棟・中型棟のみ特別営業
淡路じゃのひれアウトドアリゾート(兵庫県南あわじ市)コテージに冷暖房、山側エリアは冬にホットカーペット管理棟は「定休日なし」。年末年始の営業日は公式で確認を
SUNXY IMAZU(滋賀県高島市・貸別荘)冷暖房完備予約カレンダーで12月31日に空きが表示されていた(2026年9月時点)

逆に、同じ高島市でもマキノ高原は観光ガイドで「年末年始休業」と案内されているように、冬は開いていても年末年始だけ休む施設もあります。候補を決めたら、営業カレンダーで12月29日〜1月3日あたりが営業日になっているかを必ず確認してください。

年末年始のコテージ泊の持ち物

基本は1泊旅行の荷物で大丈夫ですが、コテージ・貸別荘は「泊まれる家」であってホテルではないので、用意されていないものを持っていくのがポイントです。貸別荘の運営会社の案内でも、パジャマは持参、調味料や油は置いていない、といった例が挙がっています。

  • 食材と調味料…年越しそば、お餅、鍋の材料など。調味料や油はない前提で、小分けにして持参すると安心
  • パジャマ・アメニティ…歯ブラシやシャンプー類の有無は施設によって分かれる
  • 外遊び用の防寒着…夜のカウントダウンや元日の朝の散歩は想像以上に冷える。帽子・手袋・厚手の靴下まで
  • 冬用タイヤとタイヤチェーン…山のエリアなら必須級(次の章で詳しく)
  • 室内の遊び道具…トランプやボードゲームがあると、長い夜が一気に楽しくなる

服装の考え方は冬キャンプの服装、荷物の抜け漏れチェックには旅行の持ち物チェックリストも使えます。

年末年始ならではの注意点

雪道——スタッドレスでもチェーンが要る区間がある

山のコテージに車で向かうなら、雪道対策は最優先です。国土交通省は、大雪特別警報が出るような異例の降雪のときに「チェーン規制」を行う区間を指定していて、この規制中はスタッドレスタイヤを履いていても、タイヤチェーンを付けていない車は通れません。

4WD車も対象で、スプレー式の滑り止めは認められていません。国交省のページでは、関東近郊だと国道138号の山中湖・須走や中央道の一部区間が対象に挙げられています(区間は見直されることがあるので、出発前に最新情報の確認を)。

区間の一覧や、布製チェーンが使えるかはチェーン規制とは?にまとめています。

年末年始の移動についても、関東地方整備局などが「大雪の日は外出を控える」「冬用タイヤの装着とチェーンの携行」を呼びかけていて、積雪・凍結した道で滑り止めの措置をしないで運転するのは法令違反だとはっきり書いています。

スノーフレークマークのないオールシーズンタイヤも立ち往生の原因になりうる、とされているので、タイヤの種類も出発前に確認しておきましょう。履き替えの時期はスタッドレスタイヤはいつから履く?で地域別にまとめています。

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チェーンは「持っているだけ」では意味がなく、雪の中で初めて付けようとすると本当に苦労します。家の駐車場で一度付け外しの練習をしておくと、当日の安心感がまったく違います。

夜の静けさルールと花火

年越しの夜は盛り上がりたくなりますが、ここは要注意ポイントです。コテージや貸別荘は、夜の音に厳しいルールを決めているところが多いんです。

たとえば那須高原のキャンプ・アンド・キャビンズは夜10時〜朝7時の談笑や車の移動を禁止、PICAは夜10時以降は静かに、滋賀の貸別荘SUNXYは21時以降の屋外利用・花火・スピーカーを全面禁止としています。

花火は、那須高原のキャンプ・アンド・キャビンズや千葉の金谷バナナハウスのように手持ち花火だけOKの施設があり、PICAのように花火そのものが禁止の施設もあります。

屋外でカウントダウンをして騒ぐのは、多くの施設でNGと考えておいたほうがいいでしょう。みんなでカウントダウンしたいなら、施設が主催する年越しイベントに参加するか、室内で静かに盛り上がるのが正解です。

【2026年〜】1月の花火・焚き火は「林野火災警報」にも注意:2026年から多くの市町村で「林野火災注意報・警報」の運用が始まっています。決まった期間はなく、乾燥や風の状況に応じて出されます(主に1〜5月)。年明けの乾燥して風の強い日に警報が出ると、対象区域では屋外での焚き火や花火が制限され、違反は30万円以下の罰金又は拘留の対象になります。年明けの焚き火や手持ち花火も、施設の案内に従いましょう。詳しくは直火とは?禁止の理由とOKの場所で解説しています。

ゴミと冬の設備

ゴミの扱いも施設ごとにルールがあります。千葉の貸別荘・金谷バナナハウスのように「分別されていないゴミは持ち帰り」とする施設や、那須高原のように分別してゴミステーションへ、粗大ゴミは持ち帰り、とする施設など。

年末年始は食材のゴミが増えやすいので、分別用の袋を多めに持っていくと片付けが楽です。

冬ならではなのが、共用設備の閉鎖。スウィートグラスでは冬の間、凍結防止のために共有のコインシャワー・ランドリー・炊事棟の外水道が閉まります。

棟の中にお風呂やキッチンがあるかを予約時に確認しておきましょう。寒冷地で水抜きなどの案内がある場合は、施設の指示に従ってください。

チェックインの時間と連絡先

貸別荘はスタッフが常駐していないことが多く、スマートロックでの無人チェックインという施設もあります。困ったときの連絡先は事前に控えておきましょう。

また、スウィートグラスは夜10時〜朝6時は入退場できないので、年末の渋滞で到着が遅れそうなときは早めに連絡を。雪道で到着が遅れることもある時期なので、チェックイン時間に余裕を持った出発が大切です。

よくある質問

年末年始のコテージは、今からでも予約できる?

施設によります。休暇村のように6ヶ月前から受付の施設は、人気の日程がすでに埋まっている可能性が高い一方、9月30日(山中湖)や10月1日(スウィートグラス)に受付が始まる施設は、受付開始の直後から人気の棟が埋まっていきます。

貸別荘なら、TABILMOのリクエスト予約で複数の施設に同時に空きを問い合わせる手もあります。直前にキャンセルが出ることもあるので、あきらめずにこまめにチェックするのもひとつの方法です。

大晦日だけ泊まると高い?

大晦日・元旦だけ別料金を設定している施設では高くなります。たとえば宮城の貸別荘VillaGokyoは、年末年始33,000円に対して大晦日・元旦は55,000円。年越しの瞬間にこだわらなければ、12月30日泊や1月2日泊にずらすとぐっと安くなることがあります。

年末年始は2泊以上しか予約できない?

施設によっては、特定の日や期間だけ「2泊以上から」といった最低泊数の条件を付けていることがあります。TABILMOでも、施設側が特定日・期間に最低泊数を設定できる仕組みになっています。1泊で探しているなら、予約画面で宿泊条件を確認してください。

ペット連れで年越しできるコテージはある?

あります。一棟貸しは他の宿泊者と空間が分かれているぶん、ペット可の物件を探しやすいジャンルです。

TABILMOには「ペット可」の絞り込みがあるので、そこから探すのが早いです。頭数・大きさ・室内に入れていいかなどの条件は施設ごとに違うので、予約前に必ず確認しましょう。

年越しに花火をしてもいい?

今回調べた施設では、打ち上げ・吹き上げ花火をOKにしているところは見当たりませんでした。

手持ち花火だけOKの施設がある一方、PICAのように花火自体が禁止の施設や、SUNXYのように21時以降は全面禁止の施設もあります。夜の年越しで花火をしたいなら、施設のルールを必ず確認してください。

まとめ:年末年始のコテージは「受付開始日」を制する人が勝つ

年末年始のコテージ泊は、準備さえしておけば最高の年越しになります。家族や仲間だけの空間で、鍋を囲んでカウントダウンして、元日の朝は冬の空気の中を散歩する。キャンプ場のコテージなら、焚き火や餅つきのイベントまで楽しめます。

ただし、それを実現できるのは「早く動いた人」です。行き先の候補を決めて、受付開始日をカレンダーに入れて、キャンセル規定を読んでおく。この3つだけで、年末年始の予約の勝率はぐっと上がります。

この記事の要点:①人気施設の年末年始予約は9月末〜10月初めに始まる例が目立つ(休暇村は半年前)②年末年始は最繁忙期料金、大晦日だけ約2倍の例も→大晦日を外すと安くなることがある③キャンセル料は施設ごと、貸別荘は30日前からかかる例も④雪道はスタッドレスでもチェーン必須の区間あり⑤夜の騒音・花火のルールは厳しめ。カウントダウンは施設のイベントか室内で。

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