『オリオン・ブルー(Orion Blue)』は、海におおわれた未知の惑星で、のんびり釣りをしながら暮らす癒し系の釣りゲームです。魚を釣って売ったり、分解して素材にしたりしながら、住人と仲よくなり、船の部屋を自分好みに飾っていきます。
放置モードがあり、席を外している間も釣りが続くのが特徴です。この記事では、Steamのストアページと開発元のお知らせをもとに、発売日や日本語対応、無料の体験版、放置モードの使い勝手をまとめました。
先に結論:発売は日本時間で2026年11月30日(月)の予定で、価格は未発表。日本語は画面の文字と字幕に対応。1人用で、無料の体験版あり。放置モードで、作業中に画面のすみに置いておけます。
オリオン・ブルーの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年11月30日(月)予定(日本時間。Steamの表示は11月29日) |
| 価格 | 未発表(11月8日時点) |
| 対応機種 | PC(Windows・Steam) |
| 日本語 | 画面の文字と字幕に対応(音声なし) |
| プレイ人数 | 1人 |
| 体験版 | あり(無料) |
| 開発・販売 | EXLIX |
発売日は11月29日?30日?
Steamストアの表示は「2026年11月29日」ですが、開発元のお知らせでは「11月30日」と書かれています。Steamに登録されている発売日時は日本時間の11月30日(月)午前8時(アメリカ西海岸では29日の午後)で、時差で日付がずれているだけです。
ただし8時という時刻は、Steamのデータに入っている値です。開発元が文章で時刻を発表したものではないので、前後する可能性はあります。
偽サイトに注意:開発元は9月に、オリオン・ブルーをかたる偽サイトへの注意を呼びかけています。配信はSteamだけで、公式のDiscordはSteamのストアページからリンクしているものだけです。
どんなゲーム?——海の惑星で、釣って、暮らして、仲よくなる
釣り
魚が食いついたら左クリックで合わせ、引き合いになったら左クリックを連打して魚を疲れさせます。魚が反対方向に泳ぎ出したら巻くのをやめるのがコツで、糸が赤くなると切れそうなサインです。コントローラーにも対応しています。
連打がつらいという声を受けて、開発元は10月に操作をかんたんにする「シンプル釣り」の設定を、11月には連打の代わりにボタンを押し続けるだけでよい設定を追加しました。のんびり遊びたい人も安心です。
釣った魚の使い道
釣った魚は、売ってお金にするか、分解して素材に変えます。素材からは家具や道具を作れます。図鑑を埋めていくのも楽しみのひとつです。
自動で魚を捕る罠や、魚を増やせる養魚場、魚を入れておく生け簀もあります。11月のアップデートでは、魚の売値が平均で約1.3倍に上がりました。
住人と仲よくなる(恋人にもなれる)
惑星には個性的な住人が暮らしていて、会話や贈り物で仲よくなっていきます。仲が深まれば悩みを打ち明けてくれたり、恋人同士になったりもできます。
10月のアップデートでは、14人の住人に合わせて1,168の会話と87のクエストが追加されました。住人の好きな贈り物のヒントは、会話の中に隠れています。
船と部屋を飾る
家具を作って置いたり、壁紙を貼り替えたりして、船と生活空間を自分好みにできます。11月のアップデートで、船を強化する方式から新しい船を買う方式に変わり、複数の船を持てるようになりました。船ごとに部屋と外観を別々に飾れます。
住人のエラが営む美容室では、肌や目、髪の色と髪型を変えられます(性別と服は変えられません)。
放置モードとウィンドウ表示
オリオン・ブルーは、放置モードに対応しています。ストアの説明では「席を外している間も釣りは続きます」とされていて、放置中に釣れた魚を「売る」か「分解する」かも選べます。
日本語のストアページには、ウィンドウのサイズを自由に変えられるので、ほかの作業をしながら画面のすみに置いておける、とも書かれています。ストアのタグにも「放置」「デスクトップコンパニオン」が付いています。
ただし、ゲームを閉じている間も進むのか、いちばん手前に表示し続ける機能があるのかは、11月8日時点の公式情報では確認できませんでした。気になる人は体験版で試してみてください。ほかの「置いておけるゲーム」はデスクトップ放置ゲームおすすめ16選で紹介しています。
日本語には対応している?
画面の文字と字幕が日本語に対応しています。音声のついた言語はありません。対応は日本語を含む14の言語で、体験版も同じく日本語で遊べます。
無料の体験版で遊べること
Steamで無料の体験版が配信されています。開発元は、10月のSteam Next Festが終わったあとも体験版を残すと明言しています。
- 3つのエリアで釣りができる
- 住人と交流できる(開発元によると、体験版の時間では恋愛まではたどり着かないだろうとのこと)
- 数百種類の家具と壁紙で家と船を飾れる
- ゲーム内の10日間、約4時間ぶん遊べる
体験版の進行は、製品版に引き継げません。製品版では、家具や飾り、住人とのやりとり、クエスト、魚が増えると案内されています。
必要なパソコンのスペック
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 | Windows 10以降 |
| CPU | Intel Core i3 | Intel Core i5 |
| メモリ | 2GB | 4GB |
| グラフィック | OpenGL 3.2以上に対応 | OpenGL 3.2以上に対応 |
| 空き容量 | 2GB | 2GB |
かなり軽いゲームなので、作業用のノートパソコンでも動かしやすい部類です。MacとLinuxには対応していません。
開発元はどこ?
開発と販売はEXLIXです。これまでに、終末世界を舞台にしたアドベンチャー『シャムブルズ: 終末の子孫たち』(2025年)や、VRホラー『We’re Here, Papa』(2024年)をSteamで出しています。
開発元は掲示板で、オリオン・ブルーには生成AIを使っていないと答えています。
よくある質問
オリオン・ブルーの発売日はいつ?
日本時間で2026年11月30日(月)の予定です。Steamストアでは11月29日と表示されていますが、時差によるずれです。
値段はいくら?
11月8日時点では、価格はまだ発表されていません。
日本語で遊べる?
画面の文字と字幕が日本語に対応しています。音声はありません。
放置で遊べる?
放置モードがあり、席を外している間も釣りが続きます。放置中に釣れた魚を売るか分解するかも選べます。
体験版のデータは製品版に引き継げる?
引き継げません。開発元のお知らせに、体験版の進行は製品版に引き継がれないと書かれています。
Switchで遊べる?
11月8日時点で発表されているのは、Windowsのパソコン(Steam)だけです。
オリオン・ブルーを見る
- PC(Steam):Steamで見る(ウィッシュリスト)
- 無料の体験版:Steamで見る
まとめ
オリオン・ブルーは、海の惑星で釣り、魚を売ったり素材にしたりしながら、住人と仲よくなり、船を飾っていく癒し系の釣りゲームです。日本時間の11月30日に発売予定で、日本語の字幕つき。放置モードで、作業のおともにもできます。
価格が発表されたり、発売後に中身がはっきりしたりしたら、この記事に追記します。のんびり系の釣りゲームはねこねこ釣り日記や、Steamでできる釣りゲーム完全まとめもどうぞ。
あわせて読みたい








コメント