「沖縄でホーストレッキングやビーチ乗馬をやってみたい」という人へ。沖縄の外乗は、青い海を馬と歩き、暖かい時期には馬に乗ったまま海に入る「海馬遊び」ができるのが最大の魅力です。この記事では、沖縄で海辺の乗馬が体験できる施設を、住所・アクセス・電話・料金・コースまで各クラブごとに調べて、本島・離島別にまとめました。「どこで、いくらで、いつできるか」がこの記事だけで分かります。
ご注意:掲載している料金・営業時間・実施時期などは記事作成時点の情報です。海馬遊びは季節限定です。変更されることがあるので、予約前に必ず各公式サイトで最新情報を確認してください。
海馬(うみうま)遊びって?
馬に乗ったまま海に入り、海の中を進む沖縄ならではの体験。多くは暖かい時期(初夏〜秋)の限定プランです。外乗の基本は ホーストレッキング(外乗)とは?(全国まとめ) に。
沖縄の外乗・ビーチ乗馬ならではの魅力
沖縄の外乗が特別なのは、なんといっても海。透明度の高いビーチを馬と歩き、暖かい時期には海馬遊び――馬に乗ったまま海に入り、海の中を進む体験ができます。相棒になるのは沖縄の在来馬「ヨナグニウマ」がいる施設も多く、小柄で穏やかなので初心者や子どもとも相性がいいのが特徴です。離島まで足を延ばせば、人の少ないビーチを馬と独り占めするような時間も過ごせます。
沖縄本島(アクセスしやすいビーチ乗馬)
那覇から車で行ける本島のビーチ乗馬施設。旅行の合間に組み込みやすく、沖縄の海を馬と楽しむ入口としておすすめです。
うみかぜホースファーム(南城市)
沖縄の在来馬ヨナグニウマとふれあえる、本島南部・南城市の牧場。暖かい時期には馬に乗ったまま海に入る名物「海馬遊び」を、涼しい時期には初心者向けのビーチライドを実施しています。専門スタッフがサポートするので初めてでも安心です。
- 沖縄県南城市佐敷字新里1688(ユインチホテル南城内)
- 090-6869-5788(外作業が多いため予約はフォーム推奨)
- 海馬遊びは暖かい時期(おおむね5〜10月)/涼しい時期はビーチライド
- 公式サイト・予約フォームで確認
- 実施日の1週間前までにフォームまたはメール
こんな人に:名物の海馬遊びを体験したい人。ヨナグニウマとふれあいたい人。
おきなわ乗馬倶楽部(読谷村)
本島中西部・読谷村の、ニライビーチにほど近いリゾート乗馬倶楽部。引き馬から60分の海沿い外乗、夏の海うまコースまでコースが豊富で、沖縄らしい海の景色を楽しみながら乗れます。
- 沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1
- 那覇から車で約1時間(約27km)/那覇バスターミナルから28番線「大当」下車 徒歩約20分
- 098-958-7116
- 9:30〜17:30(水曜定休)
- 引き馬1,100円/むら咲むら周遊(20分)4,400円/琉球の風(45分)13,750円/美ら海(60分)18,700円/海うまコース(45分)16,500円 ※海うまは6〜10月の晴天時
- Web予約・電話・メール
こんな人に:西海岸の観光とあわせて、コースを選んで海沿いを馬で歩きたい人。
離島(透明な海と在来馬)
本島から船や飛行機で渡る離島は、さらに透明度の高い海が魅力。人が少ないビーチを馬と独り占めするような、ぜいたくな時間を過ごせます。
伊江島ビーチサイドホースパーク(伊江村)
本部港からフェリーで渡る伊江島の牧場。ビーチと島の田舎道をめぐる乗馬トレッキングや、夏の海うま遊びが楽しめます。のどかな離島の風景と海を、馬の背からゆっくり味わえます。
- 沖縄県国頭郡伊江村東江前2525
- 本部港からフェリーで約30分(往復1,390円・1日4便)
- 9:00〜17:00(不定休・要予約)
- ビーチ散歩20分〜/お散歩コース1時間/ビーチと田舎道トレッキング1時間半/海うま遊び(5〜10月中旬)
- 海うま遊びは小学1年生〜70歳程度/4歳未満は親子乗り可
- 公式サイト・アソビューで確認
- アソビュー・問い合わせフォーム
こんな人に:のどかな離島で、ビーチと島道を馬とのんびり歩きたい人。
ヨナグニウマ保護活用協会(与那国島・石垣島・久米島ほか)
沖縄の在来馬ヨナグニウマの保護活動をしながら、離島の各拠点で海馬遊び・ビーチライド・トレッキングができる協会。日本離れした美しい海での海馬遊びが体験できます。
- 与那国島(ちまんま広場)・石垣島(石垣島馬広場)・久米島(久米島馬牧場)・本島(うみかぜホースファーム/東南植物楽園)など
- 海馬遊び・ビーチライド・トレッキング
- 各拠点で確認
- 各牧場に直接(公式サイトに拠点別の連絡先)
こんな人に:最西端の与那国や石垣・久米島など、離島で在来馬とじっくり過ごしたい人。
料金の目安
沖縄のビーチ乗馬は、引き馬なら約1,100円、20〜45分のコースで4,000〜16,000円ほど、60分の海沿い外乗で18,000円台が目安です(おきなわ乗馬倶楽部の例)。海馬遊びは専用プランで料金が異なります。正確な料金は各公式サイトで確認してください。
当日の流れ(初めてでも大丈夫)
外乗が初めてでも、多くの施設は次の流れで進みます。
- 予約(公式サイトや予約サイトから)
- 受付・着替え(海馬遊びは水着や濡れてもいい服で)
- ヘルメットなど装備のレンタル
- 浜や馬場で基本のレッスン
- スタッフが同行してビーチへ出発(海馬遊びは海の中へ)
- 下馬・馬とのふれあいで終了
初心者向けプランはおとなしい在来馬が担当してくれるので、乗馬経験ゼロでも参加できます。
予約とベストシーズンのコツ
- 基本は予約制。うみかぜホースファームは実施日の1週間前まで、など早めの予約を。
- 海馬遊びは暖かい時期(おおむね5〜10月)の限定。夏の沖縄旅行で狙うなら早めに。
- 離島は船・飛行機の予約も忘れずに。フェリーの便数も確認を。
- 天候・馬の体調で中止や変更あり。海うまコースは晴天時のみの施設もあります。
服装・持ち物(沖縄版)
- 海馬遊びをするなら:水着+濡れてもいい服、着替え、タオル
- ビーチライド中心なら:長ズボン+かかとのある靴(ヘルメットはレンタルが一般的)
- 日焼け対策は必須:日差しが強いので日焼け止め・ラッシュガードなど
- あると便利:濡れた物を入れるビニール袋、飲み物
さらに詳しい服装・持ち物は 解説記事 に。
スポットの選び方
- 手軽に本島で楽しむならうみかぜホースファーム(南城)・おきなわ乗馬倶楽部(読谷)
- 透明な海でとっておきの体験をしたいなら離島の伊江島ビーチサイドホースパーク・ヨナグニウマ保護活用協会
- コースの選択肢が多いのはおきなわ乗馬倶楽部(引き馬〜60分外乗まで)
海馬遊びが目当てなら、実施している施設と時期(暖かい季節)を先に確認しましょう。
よくある質問
料金はどれくらい?
引き馬なら約1,100円、20〜45分のコースで4,000〜16,000円ほど、60分の外乗で18,000円台が目安です(おきなわ乗馬倶楽部の例)。海馬遊びは専用プランで料金が変わります。
乗馬も泳ぐのも初めてだけど大丈夫?
大丈夫です。ビーチ乗馬や海馬遊びは初心者向けに設計され、スタッフが同行します。おとなしい在来馬が担当してくれるので、泳ぎが得意でなくても参加できる施設がほとんどです。
海馬遊びはいつできる?
多くの施設で、暖かい時期(おおむね5〜10月)の限定プランです。涼しい時期はビーチライドが中心。海うまコースは晴天時のみという施設もあるので、公式サイトで確認してください。
子どもも参加できる?
施設によって異なります。伊江島の海うま遊びは小学1年生〜、4歳未満は親子乗り可など。小柄で穏やかな在来馬がいる施設は子どもとも相性がいいですが、予約前に対象を確認しましょう。
服装や持ち物は?
海馬遊びは濡れるので水着+濡れてもいい服・着替え・タオルを。ビーチライド中心なら長ズボン+かかとのある靴が基本です。日差しが強いので日焼け対策も忘れずに。
まとめ
沖縄のホーストレッキングは、青い海を馬と歩き、海の中まで進める「ビーチ乗馬・海馬遊び」が最大の魅力です。手軽な本島ならうみかぜホースファーム(南城)・おきなわ乗馬倶楽部(読谷)、透明な海の離島なら伊江島ビーチサイドホースパーク・ヨナグニウマ保護活用協会。料金は20〜60分で4,000〜18,000円台が目安です。海馬遊びは季節限定なので、各公式サイトで最新情報を確認して、沖縄でしかできない馬の思い出をつくってください。
外乗の基本と全国のスポットは ホーストレッキングとは?(全国まとめ) にまとめています。
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