【2026年版】関東・10月に釣れる魚は?おすすめターゲットと釣り方|初心者ガイド

関東10月に釣れる魚
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10月の関東は、水温・気候ともに釣りに最適な、一年で最も釣りやすい季節のひとつ。アオリイカや青物、カワハギなど、数も型も狙える魅力的な月です。

この記事では、10月の関東で釣れる魚と釣り方、秋本番の釣り場を初心者向けに紹介します。

関東10月に釣れる魚

この記事でわかること
10月の関東で狙える秋本番の魚と釣り方
初心者から中級者まで楽しめる秋のターゲット
数も型も狙える好シーズンのコツ

10月の狙い目トップ3
アオリイカ … 秋のエギング最盛期
カワハギ … 数釣りと肝の旨さが魅力
青物(イナダ)… 回遊で強い引き

10月の関東はどんな季節?特徴と狙いどき

水辺に置かれた釣り竿とリールのアップ

10月は気候が安定し、魚の活性・種類ともに一年で屈指の充実ぶり。夏生まれのアオリイカが成長し、エギングの最盛期を迎えます。

カワハギは肝が肥える食べ頃で、船・堤防ともに人気。青物の回遊も続き、ハゼやアジの数釣りも好調。まさに“釣りの秋”本番です。

10月に関東で釣れる魚【一覧表】

まずは全体像を一覧表で。気になる魚があれば、次の章で釣り方を確認してください。

魚種主な釣り方難易度
アオリイカエギングふつう
カワハギ胴突き仕掛け(アサリエサ)ふつう
青物(イナダ)ショアジギングふつう
アジサビキ・アジングかんたん
ハゼちょい投げやミャク釣りかんたん
シーバス(スズキ)ルアー全般ふつう

魚種別・10月の狙い方

アオリイカ

主なポイントは南房・三浦・湘南の藻場や堤防。エギングで、朝夕・夜が狙いどきです。秋のエギング最盛期。成長した新子が数釣りでき、初心者でも十分にチャンスがあります。藻場や潮通しのよい場所を狙いましょう。

エギング専用ロッドに3号前後のエギを結び、しゃくって沈める“フォール”で抱かせます。着底とフォール中にアタリが集中するので、糸の動きに集中するのがコツ。春は胴長20cm超の親イカ、秋は小型を数釣り。刺身は絶品で、ゲソの煮付けも人気です。

カワハギ

主なポイントは堤防や船(東京湾・相模湾)。胴突き仕掛け(アサリエサ)で、日中が狙いどきです。肝が肥える食べ頃シーズン。エサ取り名人なので、仕掛けを小刻みに動かす“聞き合わせ”がコツです。

胴突き仕掛けにアサリのむき身が定番。“エサ取り名人”なので、小刻みに誘って違和感を聞き取る“聞き合わせ”がコツです。15〜25cm。肝を醤油に溶いた“肝醤油”の刺身は最高で、鍋も人気です。

青物(イナダ)

主なポイントは潮通しのよい堤防や磯。ショアジギングで、朝マヅメが狙いどきです。回遊が続き、強烈な引きが楽しめます。ナブラや鳥山を見つけたら手早くジグを投げましょう。

ショアジギング用ロッドに30〜40gのメタルジグ、速い巻きとジャークで誘います。ナブラや鳥山を見つけたら手早くキャストするのが最大のコツ。イナダで40〜60cm。刺身・照り焼き・しゃぶしゃぶで人気です。

アジ

主なポイントは各地の港。サビキ・アジングで、夕マヅメ〜夜が狙いどきです。秋は脂がのった良型が数釣りできる好機。サビキで手軽に釣れ、味も抜群です。

仕掛けはサビキ竿にアミカゴとサビキ、コマセを詰めて狙います。群れに当てるため、タナ(泳ぐ層)をこまめに変えるのがコツ。豆アジ10cm前後から中アジ25cmほどまで。南蛮漬け・フライ・なめろうと万能で、食味は抜群です。

ハゼ

主なポイントは河口や干潟。ちょい投げやミャク釣りで、日中が狙いどきです。良型に育ったハゼが数釣りできます。仕掛けがシンプルで、子どもでも楽しめて食味も良好です。

延べ竿やちょい投げに小さな袖針、エサは青イソメを小さく付けます。底をズル引きしてアタリを取るのがコツ。10〜15cm。天ぷらや唐揚げ、江戸前の甘露煮も定番の食べ方です。

シーバス(スズキ)

主なポイントは河口・運河・港湾。ルアー全般で、朝夕・夜が狙いどきです。荒食いの秋は絶好機。ベイトの種類に合わせてルアーを選ぶと、良型に出会えます。

タックルは8〜9フィートのシーバスロッドに3000番のリール、ラインはPE1号が扱いやすい構成です。まず表層のミノーで探り、反応がなければバイブレーションで層を下げていくのがコツ。

サイズは40〜60cmが中心で、80cmを超える“ランカー”も出ます。刺身・ムニエル・フライと料理の幅が広い魚です。

10月におすすめの関東の釣りスポット

気候がよく釣りやすい秋本番。多彩な魚が狙える定番スポットへ。

釣り場特徴狙える魚
本牧海づり施設(横浜)カワハギ・青物のチャンスカワハギ・青物・アジ
南房・館山(千葉)秋アオリの名所アオリイカ・カワハギ
城ヶ島(三浦)青物・アオリイカ青物・アオリイカ・カワハギ
多摩川・江戸川河口(東京)秋のハゼ釣りハゼ・シーバス

初心者が釣果を上げるコツ

10月は狙える魚が非常に多い充実期。エギングでアオリイカ、船や堤防でカワハギ、朝は青物と、その日の目的を決めて臨むと効率よく楽しめます。

気候が快適な分、釣り場も人気です。良い場所は早めに確保し、潮の動く時間帯を狙って効率よく釣りましょう。

安全のために
ライフジャケットを必ず着用する
滑りにくい靴で足元に注意する
天候の急変・高波・雷のときは中止する
冬は防寒、夏は熱中症・日焼け対策を万全に

よくある質問(FAQ)

10月のイチオシは?

アオリイカのエギングと、肝が旨いカワハギ。どちらも数・食味ともに満足度の高いターゲットです。

初心者でも楽しめる?

はい。アジのサビキやハゼのちょい投げは手軽で、秋は数も出やすいのでおすすめです。

カワハギのコツは?

アサリをエサに、仕掛けを小刻みに動かして誘い、違和感があれば聞き上げるように合わせます。

まとめ|10月の関東の釣り

10月の関東は、気候も魚の活性も最高潮の“釣りの秋”本番。アオリイカ、カワハギ、青物と、数も型も食味も楽しめる、初心者にもベテランにもうれしい季節です。

あると便利な釣り道具

これから始める人が最初にそろえておくと安心のアイテムです。

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