【2026年版】関東・11月に釣れる魚は?おすすめターゲットと釣り方|初心者ガイド

関東11月に釣れる魚
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11月の関東は晩秋。水温が下がり始めるものの、冬を前にした魚たちの荒食いで、良型が狙える魅力的な季節です。カワハギやアオリイカ、ヒラメなどが狙い目です。

この記事では、11月の関東で釣れる魚と釣り方、晩秋の釣り場を初心者向けに紹介します。

関東11月に釣れる魚

この記事でわかること
11月の関東で狙える晩秋の魚と釣り方
良型が狙える冬前の荒食いターゲット
水温低下期に釣果を上げるコツ

11月の狙い目トップ3
カワハギ … 肝パンの最盛期
アオリイカ … 良型に育った秋イカ後半
ヒラメ … 泳がせで大物のチャンス

11月の関東はどんな季節?特徴と狙いどき

水辺に置かれた釣り竿とリールのアップ

11月は水温が下がり始め、魚が冬を前に荒食いする時期。カワハギは肝が最も肥える“肝パン”シーズンで、船・堤防ともに大人気です。

秋に育ったアオリイカは良型が狙え、砂浜や河口ではヒラメの大物にもチャンス。冬の根魚も釣れ始め、狙いの幅が広い月です。

11月に関東で釣れる魚【一覧表】

まずは全体像を一覧表で。気になる魚があれば、次の章で釣り方を確認してください。

魚種主な釣り方難易度
カワハギ胴突き仕掛け(アサリエサ)ふつう
アオリイカエギングふつう
ヒラメ泳がせ釣りやルアーややむずかしい
アジサビキ・アジングかんたん
カサゴ(ガシラ)穴釣りかんたん
シーバス(スズキ)ルアー全般ふつう

魚種別・11月の狙い方

カワハギ

主なポイントは堤防や船(東京湾・相模湾)。胴突き仕掛け(アサリエサ)で、日中が狙いどきです。肝が最も肥える“肝パン”シーズン。数・型・食味すべてが充実し、船釣りが特に人気です。誘いと聞き合わせがカギ。

胴突き仕掛けにアサリのむき身が定番。“エサ取り名人”なので、小刻みに誘って違和感を聞き取る“聞き合わせ”がコツです。15〜25cm。肝を醤油に溶いた“肝醤油”の刺身は最高で、鍋も人気です。

アオリイカ

主なポイントは南房・三浦・湘南の藻場。エギングで、朝夕・夜が狙いどきです。秋イカの後半で、良型に育った個体が狙えます。水温低下とともにやや深場へ移るので、潮通しのよい場所を。

エギング専用ロッドに3号前後のエギを結び、しゃくって沈める“フォール”で抱かせます。着底とフォール中にアタリが集中するので、糸の動きに集中するのがコツ。春は胴長20cm超の親イカ、秋は小型を数釣り。刺身は絶品で、ゲソの煮付けも人気です。

ヒラメ

主なポイントは砂浜や河口のかけ上がり。泳がせ釣りやルアーで、朝マヅメが狙いどきです。生きたアジやイワシをエサにした泳がせで大物が狙えます。フラットフィッシュの王様で、食味も抜群です。

泳がせ釣りは生きたアジやイワシを底付近に、ルアーはワームやミノーで狙います。アタリのあと、食い込むまで少し待つのがコツ。40〜60cm、大型は“座布団”級も。刺身・昆布締め・ムニエルで絶品です。

アジ

主なポイントは各地の港。サビキ・アジングで、夕マヅメ〜夜が狙いどきです。晩秋も脂がのった良型が狙えます。水温低下でやや深場になるので、少し重めの仕掛けが有効です。

仕掛けはサビキ竿にアミカゴとサビキ、コマセを詰めて狙います。群れに当てるため、タナ(泳ぐ層)をこまめに変えるのがコツ。豆アジ10cm前後から中アジ25cmほどまで。南蛮漬け・フライ・なめろうと万能で、食味は抜群です。

カサゴ(ガシラ)

主なポイントは堤防のテトラや根。穴釣りで、終日が狙いどきです。水温が下がると再び活発に。穴釣りで手軽に釣れ、これから冬本番の主役になっていきます。

穴釣りは短い竿にブラクリ仕掛け、エサは青イソメやサバの切り身。テトラや岩の穴に落とし、コツコツと当たったら即合わせがコツです。サイズは15〜25cm。煮付け・唐揚げ・味噌汁と、ぷりぷりの白身が美味しい魚です。

シーバス(スズキ)

主なポイントは河口・運河。ルアー全般で、朝夕・夜が狙いどきです。産卵前の荒食いで良型のチャンス。落ちアユや大型ベイトを意識したルアー選びが効きます。

タックルは8〜9フィートのシーバスロッドに3000番のリール、ラインはPE1号が扱いやすい構成です。まず表層のミノーで探り、反応がなければバイブレーションで層を下げていくのがコツ。

サイズは40〜60cmが中心で、80cmを超える“ランカー”も出ます。刺身・ムニエル・フライと料理の幅が広い魚です。

11月におすすめの関東の釣りスポット

冬前の荒食いを狙って、実績のある堤防や砂浜へ。防寒も少しずつ意識しましょう。

釣り場特徴狙える魚
本牧海づり施設(横浜)カワハギの好ポイントカワハギ・アジ・カサゴ
南房・館山(千葉)秋アオリ後半アオリイカ・カワハギ
九十九里浜(千葉)ヒラメの泳がせヒラメ・シロギス
三浦半島の堤防(神奈川)多彩な晩秋の魚カワハギ・アオリイカ・アジ

初心者が釣果を上げるコツ

11月は冬前の荒食いで良型が期待できる月。肝パンのカワハギや、泳がせのヒラメなど、少し狙いを絞って“型”を楽しむのがおすすめです。

水温が下がって朝晩は冷え込みます。防寒着を用意し、日中の暖かい時間も活用しましょう。潮が動くタイミングを逃さないのが釣果のコツです。

安全のために
ライフジャケットを必ず着用する
滑りにくい靴で足元に注意する
天候の急変・高波・雷のときは中止する
冬は防寒、夏は熱中症・日焼け対策を万全に

よくある質問(FAQ)

11月のおすすめは?

肝が旨いカワハギと、良型が狙えるアオリイカ。砂浜ではヒラメの大物にもチャンスがあります。

初心者でも狙える?

アジのサビキやカサゴの穴釣りは手軽です。カワハギは少しコツが要りますが、船なら船長が教えてくれます。

防寒は必要?

朝晩はかなり冷えます。防寒着・手袋を用意し、日中の暖かい時間帯も上手に使いましょう。

まとめ|11月の関東の釣り

11月の関東は、冬を前にした荒食いで良型が狙える晩秋の好機。肝パンのカワハギやヒラメ、秋アオリの後半など、食味も引きも楽しめる魅力的な季節です。

あると便利な釣り道具

これから始める人が最初にそろえておくと安心のアイテムです。

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