【2026年版】関東・1月に釣れる魚は?おすすめターゲットと釣り方|初心者ガイド

関東1月に釣れる魚
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1月の関東は一年で最も水温が低い時期。魚の動きは鈍くなりますが、寒さに強い魚や、冬に旬を迎える魚をピンポイントで狙えば、真冬でも十分に釣りは楽しめます。

この記事では、1月の関東で釣れる魚と釣り方、防寒しながら楽しめるおすすめの釣り場を初心者向けにまとめました。空いた釣り場でじっくり楽しめるのも、冬釣りの魅力です。

関東1月に釣れる魚

この記事でわかること
1月の関東で狙える冬の魚と、その釣り方
寒い時期でも初心者が釣りやすいターゲット
防寒しながら安全に冬釣りを楽しむコツ

1月の狙い目トップ3
メバル … 夜の常夜灯まわりで数釣り
カサゴ … 穴釣りで手軽。冬でも高活性
ワカサギ … ドーム船なら暖かく初心者も安心

1月の関東はどんな季節?特徴と狙いどき

冬の海

1月は水温が10℃前後まで下がり、多くの魚が深場へ移動します。動きは鈍くなりますが、メバルやカサゴといった根魚、冬に旬を迎えるヤリイカやワカサギは、この時期こそ狙い目です。

冬の釣りは、日中の暖かい時間帯(10時〜15時ごろ)が中心。魚の活性が上がるわずかなタイミングを逃さないことがカギです。防寒対策をしっかりして臨みましょう。

1月に関東で釣れる魚【一覧表】

まずは全体像を一覧表で。気になる魚があれば、次の章で釣り方を確認してください。

魚種主な釣り方難易度
メバルメバリング(ルアー)やエサのウキ釣りふつう
カサゴ(ガシラ)穴釣りや胴突き仕掛けかんたん
ヤリイカ船のブランコ仕掛け、堤防では直結エギふつう
アイナメブラクリや投げ釣り(ぶっこみ)ふつう
ワカサギドーム船やボートの穴釣り仕掛けかんたん
クロダイ(寒チヌ)ヘチ釣り・落とし込みややむずかしい

魚種別・1月の狙い方

メバル

主なポイントは堤防や磯の常夜灯まわり、テトラ。メバリング(ルアー)やエサのウキ釣りで、夜が狙いどきです。冬の夜の主役。常夜灯に集まるプランクトンを意識して、軽いジグヘッドをゆっくり漂わせるのがコツです。

ライトなメバリングロッドに1〜2gのジグヘッド+ワームで、常夜灯まわりを表層からゆっくり探ります。エサ釣りなら電気ウキにモエビも有効。サイズは15〜20cm。煮付けや唐揚げで、上品な白身が楽しめます。

カサゴ(ガシラ)

主なポイントは堤防のテトラや岩の根。穴釣りや胴突き仕掛けで、日中が狙いどきです。低水温でも岩陰でエサを待っている手堅い魚。仕掛けを穴に落とすだけなので、寒い時期の初心者にも狙いやすいです。

穴釣りは短い竿にブラクリ仕掛け、エサは青イソメやサバの切り身。テトラや岩の穴に落とし、コツコツと当たったら即合わせがコツです。サイズは15〜25cm。煮付け・唐揚げ・味噌汁と、ぷりぷりの白身が美味しい魚です。

ヤリイカ

主なポイントは東京湾・相模湾の沖(乗合船)や一部堤防。船のブランコ仕掛け、堤防では直結エギで、夜〜朝が狙いどきです。冬の高級ターゲット。乗合船が確実で、食味も抜群。堤防では常夜灯まわりの夜釣りにチャンスがあります。

船のブランコ仕掛けにイカヅノを付け、夜は集魚灯の光に寄せて狙います。乗ったら一定速度で巻き上げ、バラさないのがコツ。胴長20〜30cm。刺身は甘みが強く、沖漬けや天ぷらも絶品です。

アイナメ

主なポイントは堤防・磯・港の敷石まわり。ブラクリや投げ釣り(ぶっこみ)で、日中が狙いどきです。冬〜早春に良型が狙える根魚。岩や敷石の隙間を丁寧に探ると出会えます。引きが強く、煮付けが美味。

投げ竿にブラクリやぶっこみ仕掛け、エサは青イソメ。敷石や岩の隙間を丁寧に探るのがコツです。30〜40cm、大型は50cm近くに。冬は身が締まり、煮付けや刺身が美味しくなります。

ワカサギ

主なポイントは相模湖・山中湖・霞ヶ浦などの湖。ドーム船やボートの穴釣り仕掛けで、日中が狙いどきです。冬の淡水の風物詩。暖かいドーム船なら初心者や家族でも快適で、天ぷらにすると絶品です。

専用の穴釣り仕掛け(袖針)に紅サシやラビットワーム、暖かいドーム船が快適です。誘って止めて、小さなアタリを取るのがコツ。サイズは5〜10cm。天ぷらや南蛮漬けで、頭からまるごと食べられます。

クロダイ(寒チヌ)

主なポイントは港の護岸やスリット、温排水まわり。ヘチ釣り・落とし込みで、日中が狙いどきです。低活性で難易度は高めですが、冬の一枚は格別。エサをゆっくり見せる丁寧な釣りが求められます。

ヘチ釣りなら短めの専用竿に落とし込み仕掛け、エサはカニやイガイが定番です。壁際をゆっくり落とし、竿先やラインのわずかな変化を見逃さないのが釣果のコツ。30〜45cmが多く、大型は50cmを超えます。塩焼きや刺身、アクアパッツァでも美味しい魚です。

1月におすすめの関東の釣りスポット

冬は風を避けられる場所や、暖かく釣れるドーム船が快適。無理せず楽しめる場所を選びましょう。

釣り場特徴狙える魚
本牧海づり施設(横浜)有料・足場よく冬も安心カサゴ・メバル・アイナメ
相模湖(神奈川)ワカサギのドーム船が人気ワカサギ
城ヶ島(三浦)メバル・根魚の好ポイントメバル・カサゴ・ウミタナゴ
富津新港(千葉)広く冬でも狙えるカサゴ・アイナメ・クロダイ

初心者が釣果を上げるコツ

冬釣りの最大のコツは、無理に朝まづめを狙わず、水温がわずかに上がる日中の時間帯に集中すること。魚の居場所が絞られるぶん、根や障害物まわりを丁寧に探るのが釣果への近道です。

とにかく防寒が第一。厚手の防寒着に手袋、カイロを備え、風の弱い日を選ぶだけで快適さがまるで違います。暖かく釣れるワカサギのドーム船は、冬の入門に最適です。

安全のために
ライフジャケットを必ず着用する
滑りにくい靴で足元に注意する
天候の急変・高波・雷のときは中止する
冬は防寒、夏は熱中症・日焼け対策を万全に

よくある質問(FAQ)

冬でも本当に釣れる?

はい。メバルやカサゴ、ワカサギなど寒さに強い魚を狙えば十分に釣れます。むしろ釣り場が空いていて快適です。

初心者が真冬に狙うなら?

暖かいドーム船のワカサギか、堤防の穴釣りでカサゴがおすすめ。道具が少なく、寒さも比較的しのげます。

防寒はどのくらい必要?

海辺は体感がかなり冷えます。防寒着・手袋・帽子・カイロは必須。風の強い日は避けましょう。

まとめ|1月の関東の釣り

1月の関東は寒さが厳しいものの、根魚やワカサギなど冬ならではのターゲットが楽しめます。防寒をしっかりして、空いた釣り場でのんびり冬釣りを味わってみてください。

あると便利な釣り道具

これから始める人が最初にそろえておくと安心のアイテムです。

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